投資信託の購入における証券会社と銀行の違い!

2016年07月23日

株・債券との抱合せ販売!

ファンド(投資信託)の購入と言いますと、証券会社を思い浮かべますが、最近は銀行でも買うことができるようになっています。このように購入の選択肢が拡がるのは良いことかもしれませんが、そうなればなるで、それではどっちで購入するようにしたほうが良いのかと迷ってもしまうものです。そこで、ここでは両者の特徴について述べておくことにしましょう。まず、証券会社のほうですが、こちらでは投資信託だけでなく、株や債券も購入できます。

定期預金との抱合せ販売!

ですから、株や債券の購入と投資信託の購入を併せて行いたいという場合には、証券会社が便利と言えるのではないでしょうか。これに対して、銀行では、投資信託を購入することはできますが、株や債券を購入することはできません。それでは、銀行には、どのようなメリットがあるのでしょうか。まず、銀行には定期預金というものがあります。ですから、投資信託を購入したら、定期預金の金利が特別に上乗せされるというようなサービスをつけることができます。

銀行はお金の出し入れが便利!

例えば、投資信託を100万円購入したら、100万円まで特別に高い金利で3ヶ月間定期預金をすることができるというようなサービスです。今は、超低金利の時代ですから、3か月という限定ではありますが、数パーセントの金利をつけてくれるというのは有り難いことです。まあ、このように定期預金の金利コストをかけても、投資信託の手数料が稼げるということなのでしょう。それから、銀行の場合には、決済サービスがありますので、お金の出し入れが便利だというメリットもあります。

投資とファンドの違いは、ファンドは一般にはみんなから集めた資金の運用を投資顧問会社などの機関投資家が代行する金融商品のことです。