火災+地震の補償で、マイホームを守りましょう

2016年04月23日

住まいの補償の選び方

住まいの保険は、火災保険と地震保険の二つ。そして、それぞれに建物と家財の補償に分かれています。火災保険の建物の保険金額の評価は、新たに再建築ができる再調達価額で加入しましょう。家財は、世帯主の年齢や家族の人数によって目安となる補償額が提示されています。火災保険は、補償範囲が限られたシンプルなタイプから、補償範囲が広い充実タイプまであります。自宅周辺のハザードマップなどを参考に自分の住まいに必要な補償を考えましょう。

いざというときに困らないように

地震保険は火災保険とセットで入ります。保険金額は、火災保険の契約金額の30~50%で、建物5000万円、家財1000万円まで。しかし、地震・噴火・津波の被害には、火災保険の保証金はでません。地震のときに頼りになるのは地震保険だけです。東日本大震災以来、大地震が起こる可能性は高まっています。いつ起きるかもしれないという気持ちで、住まいの保険に入っておきましょう。非常用グッズと同じで、必要なときに使えないのでは意味がありません。日ごろから考えて見直しておきましょう。

賃貸物件の場合の補償は

賃貸住宅契約時に入る火災保険は、火災を起こした場合に部屋を元通りにした大家さんに返すための「借家人賠償責任保険」と日常生活の賠償トラブルに備える「個人賠償責任保険」に、「家財の火災保険」がセットされるのが一般的になっています。地震の補償が必要であれば、家財の火災保険に地震保険をセットしておきましょう。現在加入中の「借家人賠償責任保険付きの火災保険」に保険期間の途中で付加することも可能となっています。

火災保険とは主に住宅や住居が火災の被害を被った時に備えた保険の事です。最近ではオプションに地震保険を用意したプランも存在します。